希望大使春原治子さんタイ国際ヘルスケア学会へ
- hinatabocco2018070
- 11月25日
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更新日:11月26日


認知症本人大使・希望大使の春原治子さんが11月1日~5日、タイ パタヤで開催された第1回国際ヘルスケア学会に招待され、認知症希望大使としての日頃の活動と、誰もが自分らしく暮らせるための地域づくりの重要性について発表してきました。

また、会場には「認知症になってもやりたいこと・できることがあり、地域で共に、自分らしく希望を持って暮らすことができる」という考え方=「新しい認知症観」のもとで、全国民が本人参加のもとで、立場や世代を超えて共生社会を共創するという日本の認知症施策の大きな変革が進んでいる事や、希望大使による希望宣言、春原さんの活動をポスター展示しました。








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