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「忘れてもいい。心に残る時間を大切に」

  • hinatabocco2018070
  • 2月5日
  • 読了時間: 2分
「楽しかった時間は、心にちゃんと残っている。」
「楽しかった時間は、心にちゃんと残っている。」

2月のオレンジサロン。今年どんなことをしたいか、みんなで話し合いました。


話し合いの中で、認知症の当事者の方が、こんな思いを語ってくれました。

「(私は)何処に行ったか、何をしたか忘れても、日々、自分なりに何かしら感じている、小さなことでも、心に残っているんです。

 上田には色々な文化施設がありますよね。みんなで出かけてみましょうよ。『行った事がない』を当たり前にしないで。

出かけてみると、一人ひとり何かしら受け止める、人によっては、何かを思い出だすきっかけになると思います。

 ここ(オレンジサロン)でも、体操や脳トレではなく、出かけたり、何か携われることをしたい。何をしたか、何があったか、忘れてもいい。楽しく過ごせたことは心に残っているんです。」


参加者の住民―

「私たちも日頃、治子さんと笑いながら世間話をしている。

脳トレや体操も良いような気がするが、コーヒー飲みながら、みんなで楽しく会話する事が脳や身体に一番いいような気がする。」

「桜が咲いたら、みんなで上田城址公園のお花見をして、お蕎麦を食べて、帰りに池波正太郎館に行ってみよう!」


2月のオレンジサロンには、御代田町から行政担当、町民の方の参加がありました。

「何をしたか」よりも「どう過ごしたか」を大切にしたい、そんな思いを改めて共有できた時間となりました。






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